8/17(月)   シャモニーへピクニック

オランダはちょっと降った雨の加減か、20℃前後で肌寒かった。
もう秋が始まっているといわれた。
けれど、ここ アヌシーは日中37℃と聞いて、どうりで日差しが腕に焼きつくと思った。
一歩木陰に入ると、うそみたいに涼しい。
夕べのホテルは、窓を閉めると暑いし、開けると虫が入ってくる。
高台にあって雰囲気はいいのだけれど・・・とガイドさんに言ったら
すぐさま、残りの二泊をインペリアルに変えましょうと。
ハイシーズンなのに、よく空いていたと思う。ガイドさんの力かしら?


エビアン、アヌシーに来てから、快晴の日が続いていた。
9:30〜 前日、言われていた。
      "晴れであれば、シャモニーへ、ピクニックに行きましょう" と。
      お昼の用意も、朝から調達に行って来たと。まめである。
      敷物をお母さんの家に寄って持っていくという。
      アヌシー湖畔に建つこの家は、大叔父さんからお母さんが譲り受けたもので
      彼もここで大きくなったと聞いた。今は空き家にして、花の水やりだけに来るとか。
      ひょっとしてこれも演出の一つかしら。
      日本に帰ってから知ったのには、人に貸すこともあったということだった。



12:00 途中のニジェーヴに寄った。しゃれた村で、世界的にスキーで有名とか。
     サルコジさんもよく、ここにスキーに来るらしい。20分ぐらい 散策。



    
12:30 サンジェルベに到着。
     モンブランのそばの町で、ここからだと、帰りのケーブルが2時間待ちと聞き
     少し離れたシャモニーから行くことになった。
     

絶壁のアラビス山脈を前に見ながら進むと、突然、標高4810mのモンブランが大きく姿を現した。
アルプス連峰を従えるかのように。
シャモニーに着き、ケーブル、ロープウエイを乗り継いで、2000m級の山に到達。
雄大な目の前の景色に、しばらく、見入っていた。

ガイドさんが用意してくれたランチを、風に吹かれながら頬張ると、おいしさも格別。
ランチしている真横で、パラグライダーを楽しむ人達がいた。
何回も飛び立とうとトライし、飛び立った時には、思わず、手を叩きたくなった。
なぜか、近くの山に向かっている。山に当たった上昇気流に乗っていくらしい。
やがて、雲の彼方に小さな鳥となって、そして、その影も消えていった。
素晴らしきかな 鳥人たち!!



3:30PMごろ、又、ロープウエイで降りてきて、アヌシーへ。
      高速で約一時間で戻ってきた。


インペリアルホテル アヌシー 泊


8/18(火)  
 アヌシーの町歩き

朝 8:45 ガイドさんのお迎え。
       車で移動中、ずっとクラシック・シャンソンが流れていた。
       聞くと、結構、オーディオが好きみたい。
       大したことないけれど、セットを見てほしいと、彼の家(町に近いマンション)に寄った。
       独り者にしては、とてもきれい。
        というよりもディスプレイのような感じを与えるぐらい、家具・調度・植物などの配置がうまい。

       



       そのあと、ヨーロッパ公園、中世の建物をバックにした市場通りなど
       美しいアヌシーの町を散策して、遊覧船に乗った。
       船内は37℃〜38℃。甲板に出て風に当たると、気分爽快。




お昼    レストランで、隣の席に日本の人が数人、入ってきたのには驚いた。
       それぐらい、どこに行っても日本人には、会わなかった。
       お昼としては、贅沢した感じ。。
       ガイドさんは、以前、生牡蠣にあたって全身に蕁麻疹がでたそうな。
       それを言いながら、聞いてみたら10個ぐらい食べたと。懲りない人!



       昼食後も、CDショップや、お土産屋さんをぶらついて
       疲れては、喫茶店のハシゴをした。
       夫は、CDとミニチュアバイオリンを自分のおみやげに。私は何もなし。

夕食    夫のリクエストで、ラクレットチーズ料理。
       ドライブでかなり走った。 一山越えた、次の山の上のレストランだった。           
       平らに近いフライパンに、 薄切りのラクレットを入れ、グリルの下で溶かす。
       空気に触れるとすぐ、固まるので、食べるのに忙しい。
       夕日が落ちるまで、ゆっくりした最後のディナーを楽しんだ。