6/25（水） 27回目の発表会が、兵庫県立芸術文化ホールの小ホールで開かれました。
28年も経つと、さまざまな面で変化が起こり、又、それに応じて
その時々の幹事は、それに対応していかねばなりません。
一ヶ月4回の授業だったのが、去年より2回に減り
なんとなく、気が抜けたように感じておりました。
それでも、発表会が近づいてくると、先生の厳しいお言葉が、平手のごとく飛んできます。
それを何とかクリアしょうと、それぞれなりに懸命になります。
この過程があって、何とか当日には、こぎつけることができました。
皆、結構な年ですが、こんな緊張感を味わえるのを幸せに思っています。
